予想以上の内容だった。
人種的偏見のある人とは別の本の記述で思っている。
この本も読む前は、他の本の内容から「昔の日本は良き時代のイギリス紳士を虐待したとんでもない国だった」というだけの本になってる可能性もありえると思っていた。
しかし、読んでみたら捕虜問題をテーマとしているので英元捕虜の想いに沿いつつも、原爆など誰が被害を受けたからでなく、行為そのものへの否定が底に流れている本だった。
ただ補償問題での、立場の異なる英元捕虜の側の内面への接触がないままの否定(記述が無い)は、自分の考えのために元捕虜を選択してると受け取れてしまう。移民問題についても、外国人の労働許可取得の義務や英国人と同等の権利を雇用主に義務付けているスウェーデン方式の導入が単純な制限よりは古くからの英国人の権利を守れるのではないか?
前向きに生きる
海外にいた時に、高尾さんの本に出会い、割高な海外価格にもかかわらず、次々と、買い込んで一気に読みました。どんな時にも、ユーモアと、前向きな明るさを忘れない生き方に、すっかりファンになっています。この本は、心にずしんと来ました。読みながら泣いてしまいました。アメリカで、収容所に入った、日系一世の方達にもお会いした事があったので、日本国内の、歴史教育のおかしな部分は、ずっと感じていました。今回は、本が手の中で重く感じられた気がします。
本書、133ページより
本書、133ページより、こんなある日、インターネットで本の紹介を開き、私の著書のページを見たら、読者の感想が出ていた。その感想を書いた方は、私がずうっと日本の七号サイズが着られる体形を保ちたいと書いたのに対して、「幸せ太りというのを知らないのか」と反発しているのだが、「フーン、そういう言葉もあるのか」というのが、私の感想である。 高尾慶子さんは、上記のようにインターネットで自分の著書のページをチェックしているみたいなので、皆さん、どしどしレビューを書きましょう。面白ければ、またネタとして使ってくれるかもしれませんよ(苦笑)。
待ってました!
待望の最新本が出ていると知り、昨日さっそく博多の本屋まで走りました。 タイトルから「もしや・・・」と思いましたが。やはり!高尾さんの最初の著書である「イギリス人はおかしい」に登場された元日本軍の通訳者であった永瀬隆さんと、「イギリス人はかなしい」に登場した英人捕虜で天皇訪英の際に日の丸をもやしたイギリス翁、そして著者高尾さんとのその後が書かれてありました。私は電車の中でドキドキしながらページをめくりました。 読めて本当によかったです。何がよかったかはぜひぜひ読んでお確かめ下さい。高尾慶子さんはどこまでも公平に正直に体験や情報を書いてくれます。今回の元捕虜の方の訪日についても。今回も改めてそれを感じました。 私自身はぜひいつか著者と元ご主人とのロマンチックな小説いつか読みたいなぁ・・と思いましたが。 今回5冊目の本を読み、いいや、違うと思いました。この人はいつも「今」が生き生きしてるのだなぁとつくづく感じました。最初の本から今も、この著者の「今」の日々がいつもいつも新鮮に生き生きと伝わります。
待ってました!
待望の最新本が出ていると知り、昨日さっそく博多の本屋まで走りました。 タイトルから「もしや・・・」と思いましたが。やはり!高尾さんの最初の著書である「イギリス人はおかしい」に登場された元日本軍の通訳者であった永瀬隆さんと、「イギリス人はかなしい」に登場した英人捕虜で天皇訪英の際に日の丸をもやしたイギリス翁、そして著者高尾さんとのその後が書かれてありました。私は電車の中でドキドキしながらページをめくりました。 読めて本当によかったです。何がよかったかはぜひぜひ読んでお確かめ下さい。高尾慶子さんはどこまでも公平に正直に体験や情報を書いてくれます。今回の元捕虜の方の訪日についても。今回も改めてそれを感じました。 私自身はぜひいつか著者と元ご主人とのロマンチックな小説いつか読みたいなぁ・・と思いましたが。 今回5冊目の本を読み、いいや、違うと思いました。この人はいつも「今」が生き生きしてるのだなぁとつくづく感じました。最初の本から今も、この著者の「今」の日々がいつもいつも新鮮に生き生きと伝わります。
展望社
イギリス人はおかしい―日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔 (文春文庫) イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす (文春文庫) わたしのイギリス あなたのニッポン (文春文庫) イギリス人はしたたか (文春文庫) ぼやきつぶやきイギリス・ニッポン (文春文庫)
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